上質の仕事をするために・・・
医療と福祉の連携のまずさから、お互いにいたわりながら生活していた老夫婦を、急に61き離して病院や施設へ収容するような非情な取り扱いがときどき報告されます。
これも今日の行政システムを含めた医療や福祉制度の欠陥でしょう。
せめて終末期の医療だけでも、本人の立.心志を大切にして、平和で誰もが納得できるものにしていきたいものです。
そして、そのとき力を発揮するのはその制度を運用する人の問題です。
福祉も医療も最終目標は、「国民の健康を守り、幸福な生活への援助をする」ことにあるのです。
ネットワークやコーディネーターのよしあしが、人の幸福を左右することになるのです。
「仕事の質は、人間の質に帰因する」
といわれるように、「上質の仕事をするためには、上質の人間となる」必要があります。
それだけに国民の健康を守るという使命をもつわれわれ医療人は、誰が見ても上質といわれる人間になりたいものです。
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